
株式会社Deepworkは、経理業務を自動化するクラウドサービス invoxシリーズを開発・運営しています。
いずれのサービスもテクノロジーと人の力を融合することで、効率化と高い精度を同時に実現し、従来は解決が難しかった業務課題を解決し自動化しています。
invox受取請求書
invox受取請求書は、どんな形式の請求書が届いても、99.9%正確にデータ化。
振込・仕訳データを生成し、経理の支払・計上業務を自動化します。
invox発行請求書
invox発行請求書は、請求データを取り込んで送信方法を指定するだけで、
インボイス制度に対応した請求書を発行。
売上計上や入金消込・督促まで自動化します。
invox電子帳簿保存
invox電子帳簿保存は、あらゆる国税関係書類を検索要件に必要な取引年月日・ 金額・取引先を正確にデータ化して電子保存します。
2023年8月に利用企業数がシリーズ累計10,000社を突破し、
請求書受取サービス 導入社数実績No.1を獲得

invoxは、2023年3月18日にサービス提供開始から3周年を迎え、利用企業数が同年8月にシリーズ累計10,000社を突破。
株式会社富士キメラ総研による2023年8月8日発刊のレポート『2023 SX/GXによって実現するサステナビリティ/ESG支援関連市場の現状と将来展望』において、請求書受取サービスの導入社数実績No.1(2022年度・数量)を獲得いたしました。
今後も導入企業のご担当者様から頂くご意見やご要望をもとに新機能開発や機能改善を繰り返し、面倒な請求書の処理業務から全ての事業者を解放することを目指します。
事業を通じて労働人口不足、子供の貧困問題を解消し
持続可能で子供たちが生き生きと暮らす社会をつくりたい
少子高齢化、労働人口の不足、年々増える社会保障費、それでも行きわたらずに広がる貧困問題。
現在の私たちの生活も借金(国債)を前提に成り立っており、そのツケは子供たちに回ります。

この時代に生きる一人の日本人として、子をもつ親として、子供達の生きる未来を明るいものにできるように、事業を通じて社会課題を解決したいと考え、invox受取請求書で処理した請求書1件につき1円をひとり親問題や待機児童問題の解決に取り組む「認定NPO法人フローレンス」に寄付し、invox電子帳簿保存で処理した書類1件につき1円をこども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくることを目指す「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ」に寄付し、支援しています。
2022年12月6日に寄付金額が一定金額を超え、誰もが安心して子育てができる社会の実現に貢献したとして、認定NPO法人フローレンスより感謝状をいただきました。
今後もこの活動を継続し、サービスで企業の経理業務課題を解決しながら、社会課題の解決にもより貢献していきます。
